善光寺と前立て本尊の歴史 ~ 気を浄化し、心身をメンテナンスする旅(長野編②)

今回の旅行は6月の半ばということで、気温も高くなく連日夜には雨が降り、日々新しい気が生まれるというタイミングで行きました。

ちょうど善光寺で御開帳が執り行われていて、善光寺の周辺はもちろんのこと、長野駅周辺も多くの人でにぎわっていました。


長野駅の前にあるバス停は長蛇の列でしたが、以前にも善光寺に行ったことがあるので参道までは歩いて向かいました。

参道の両側はお花や植物で飾り付けがされています。


善光寺 参道の様子



善光寺では、本堂の前に立つ前立本尊に触れようとする人々の長蛇の列となっていました。

着いたのは朝9時ごろですが、すでに3時間待ちとなっていたようです。

密になるのを避けて列に並ぶのをやめて、その代わりに御参拝しながらゆっくりと境内を廻りました。

善光寺 前立本尊


今回のお参りで特に面白かったことは、過去の御開帳時に前立本尊に繋がれた木々を見れたことです。

善光寺の一角に前回、前々回、その前と続いた、その時に建立されたご本尊に繋がれた木が一同に集まっている場所があります。そこではそれらの木が今どのようになっているのかを見ることができます。

過去にお役目として使われた木々は、新しい場所で段々と劣化し、風化し、やがては朽ち果てて土に還っていきます。

その様は写真のようで、見ているとなんだか心を打たれるものがありました。

手を合わせて今までのお役目に感謝です。


過去の柱たち
過去の柱たち2

(長野編③へと続く)

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